2012年05月21日

寺島なすの種取りから発芽した苗がこんなになりました。

昨年江戸東京たてもの園で栽培していた寺島なすの種取りの話は当ブログでもご紹介しましたが、
その種が発芽して我が家の2階のバルコニーで、すくすくと育ち、やっとというか、あっという間に大きくなりました。これぞ花が咲き実がなり、種ができその種からまた芽が出て命をつなぐ伝統野菜たる由縁。江戸東京野菜万歳です。間もなく江戸東京たてもの園に定植しようと考えています。このブログをご覧になった方は月末にはたてもの園でご覧いただけると思います。
江戸時代の藁ぶき屋根のそばに江戸東京野菜の小さな畑がありますので見に行ってあげてください。今は農家さんが栽培した、りっぱな寺島なすがさいばいされていますが
、そこに仲間入りできればと思っjikasaisyunasu2JPG.JPGてます
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2012年03月17日

食の安全安心セミナーに行ってみた

3月の16日金曜日に新宿のNSビルに東京都産業労働局農林水産部食糧安全課が開いた講座に行ってみた。大竹道茂さんのブログを見ていたら、三国清三シェフの講演と書かれてあったので、世界的に有名なシェフがどんなふうにお話をされるのか聞いてみたかったからである。氏の活動については、大竹さんのブログだけにとどまらず、ミクニ丸の内にもお邪魔したこともあるし、彼の食育活動についてもしっていたが、その話しっぷりに感心したし大変参考になったわけです。以前に野菜ソムリエの授業を受けてた時のことを思い出した。テーマが地産地消の薦めであったが、いわゆる地元の物を食べようてき話から入るのではなく味覚の話からであった。最初の何分かはシェフのおいたちや活動を紹介する映像が流れ、そのあと彼は生まれ育った郷里での生活やそこで育まれた環境の話しや自分の経験を語り、数多くの親善大使を頼まれた話を語るのですが、そこで自分が幼少時代から鍛えられた海の傍での味覚形成について語っていた。それがこの先の話につながっていくのであるが、地産地消を語るということは甘い、酸っぱい、辛い、苦いの四味とうまみを加えた五味を教えることだと話し始めた。これを子供たちに教え込むことだとおっしゃるのです。30年後40年後を見据えて行かねばならない。それはなぜか?マクドナルドが世界的な企業にのし上がっているのを見てもわかるでしょうマックの味で育った子は大人になってもマックを食べ続ける。まあマックのことはさておき、4味を教え込む科学的な論拠は8歳で脳の前のほうの部分12歳で後ろの脳の発達が出来上がってくるそうで8歳までに4味12歳までに5味を教えておかないとその子は成人した段階で、平気で自分の親をバットでなぐったり、人をあやめたりするような大人になっていくというのです。舌にある味蕾も12歳ころがピークで一番多く15000もあり、味蕾で感じた味が脳を刺激して子供の脳の形成にも大きく影響してくるそうです。この時期に思いやりや優しさなどの感情の形成がなされるとのことで、このことはデーターで示されてるそうです。この辺からだんだん話が佳境に入っていくのであるがこの続きはまた明日ということにして自分でもこれ以外に多くの実例や5番目の味=うまみについても再度調べ直して、この何か忘れてませんかの話を続けていきたいと思うところです。このほかに、人生の喜びは「食」だ。料理は火を通して新鮮、形を変えて自然。など聞いていて多いに参考になる話もあり、どこまで再現できるか解りません続けていきます。
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2012年02月25日

これも種蒔き?育成事業

2005年から始まった我々の活動は、2007年には行政の主催イベントとして毎年春、秋と江戸東京野菜による町興し活動で大きな輪になってきて、今や東京全体でも東京の農業や畜産など東京産の食材推奨の運動とも絡まって一大運動の体をなしてきています。が…しかしまだまだ江戸東京野菜が、市民一般の方々になかなか認知されていないところから、まず江戸東京野菜の伝道師を育成し、われわれ小さなNPOの力だけではなく、また1つの行政単位のイベントの力だけではなく、広く専門家集団の方を中心に伝道師の方を養成し、江戸東京野菜がもたらす文化と重要さを彼らのそれぞれの職場で広めていただこうとこの度事業を起こすことになりました。さらにはその先で広く一般にもこの活動を広めていこうとの検討もしているところです。これは新しい公共の場作りのためにと内閣府が企画、東京都が募集を始めた事業に申請し採択を受けたことから実施できる運びとなったところです。
伝道師の名は江戸東京野菜コンシェルジュと言い江戸東京野菜の案内人として活動していただこうというものです。続きを読む
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2011年12月19日

寺島茄子の種取り

P1010984.JPG
写真は江戸東京野菜の寺島茄子の種です。透明の袋が無かったので借用したケースに入れてありますが、江戸東京たてもの園のちいさな畑で栽培していた寺島茄子の種取りをしたものです。たてもの園にのらぼう菜を植えるために苗をいただきにあがった折に、農家の宮寺さんに教わった寺島茄子の種取りの手順どおりにやってみたのです。熟塾になるまで木においておいて干からびそうになる寸前に収穫少し乾燥させ割って水につけておくと種が浮き上がり手で取り出し、浮いた種は捨てて鍋の底に残った種を和紙に取り出して乾かした物が写真のたねです。果たしてうまく発芽するでしょうか?
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2011年11月07日

新たな種?江戸東京野菜のトウトバッグ

じろりんが描いた江戸東京野菜がトウトバッグになりました。サンプル写真をお見せします。
小金井市内のAnythingとコラボして制作したバッグです。P1010761.JPG
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2011年10月25日

新たな種蒔き?

野菜の種蒔きではありませんが、新しい挑戦として江戸東京野菜の絵を描いたトートバックをネット販売しようと寺島茄子と半白きゅうり、三寸人参亀戸大根など書いてみました。市内の前掛け制作販売している会社とコラボ、新しい仕事の種になればと思います。そのうち写真を掲載します。お楽しみに
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2011年10月04日

まくわ瓜の続き

まくわ瓜の2回目です。まくわ瓜には品種が多く形の代表的な物はアメリカンフットボールのような型で皮は緑色系と白色系・黄色系とがあります。我が家の瓜は幾分緑色が入ってるが、熟れてくると、黄色になっていきます。私がこれにこっているのは在来の固定種であるところです。そのため毎年、毎年種を買うのではなく種取りをしているのです。その年の一番良い形まくわ瓜の種を取り、和紙の上に広げ乾かしておきます。そばにいればずっと熟じゅくになるまで置いておけるのですが、東京住まいの私ではやむえず田舎からけるときに取って帰り、おけるだけ置いておいて食べたあとの種を取っておきます。今のところ我が家というか家内の実家から受け継いでずっとこの方法で、さして交雑もせず続いてます。いまごろまくわ瓜などつくっているところもないからかもしれませんが、厳密に言えば純粋種ではないでしょうが、毎年の楽しみになっています。
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2011年09月20日

まくわうり

皆さんはまくわ瓜をご存知ですか?知ってら〜い!とおっしゃる方でも最近食べたことがありますか?と言われれば「ない」と答えざるを得ないでしょう。その昔メロンのように食べられていた、淡い甘みの瓜です。今年たくさんとれたのでその話をしたいと思います。じろりんファームでは、いぜんから種取りをして固定種として栽培をしているのです。次回をお楽しみに
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まくわうり

P1000069.JPG
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2011年07月08日

農家見学や野菜の種取り

今年の総会で理事長を退任しましたが、最後になるとすれば、最近のミュゼダグリの活動の試みについてお話ししておきます。会員の皆様は一斉メールでお知らせしていますが新しい試みとして「農家見学」と「農家での野菜の種取体験」を実施しています。いつも農家さんの都合や気候の都合で急な話が多いのですが実施しています。ところがどこから聞きつけるのか会員以外のかたからも問い合わせがあります。こんなかたにも拒否はしませんが会員になれば色々と野菜つくりに関わる情報やたてもの園の小さな畑の野菜の手入れなど出来ますし本人次第でいろいろと体験できますので、やりたい希望をホームページの下のNPOあてのメールでお送りください。見学当日は見学の為の費用は要りません。交通費と自分の昼食代くらいです。最近は都内自動搾乳の酪農家や鶏の平飼い(放し飼いの意味)の農家にいってきました。この先江戸東京野菜の農家にも見学に行く予定になっています。

posted by じろりん at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする